《流鉄流星号について読売新聞で紹介》

1月31日発売の読売新聞朝刊千葉版で、流鉄流山線で新塗色デビューした、
流星号の紹介記事が掲載されます。

流星号はしばらくお休みの後、オレンジにブルーの新塗色で再デビューしましたが、前後の先頭車に付いた愛称板と、車内のつり革に貼られた、56種類のネコちゃんイラストデザインを、杉本聖奈が担当させて戴きました。

お近くの方は読売新聞千葉版をご覧いただけたら、と思います。

新型コロナ禍で大変な状態が続く中ですが、流山線をご利用の際には、是非イラストをご覧いただき、多少なりともほっこりとした気持ちになっていただけたら…と思います。
期間限定ではありませんので、緊急事態宣言が解除になってからで大丈夫です。

詳しい掲載内容は新聞掲載後、またお伝えします。